最新鋭のエコロジー技術とセキュリティ機能、そしてデータセンター運用で培った最高水準の運用能力を備えた環境配慮型データセンターを提供します。
データセンター拠点
日本を代表する超高層ビル、耐震設計された堅牢なビル設備。
耐震壁を有する柔構造 、震度6以上に耐えうる構造設計。
ビル給電は、ビル地下の東京電力豊島超高圧変電所より、本線・予備線超高圧受電による供給で、無停電装置UPSを通じて各ラック及びサーバーに供給しております。
データセンターフロアーへの入室は有人受付にて身分証明書認証を完備。 サーバールームへの入室はカードキーにより2段階認証。
ラック鍵もカードキーによる電子鍵にて管理しております。
新耐震設計法に準拠した震度6以上に耐えうる設計強耐震構造の建物。 直径1.3~2.0mの杭が63本、地下30m超の岩盤に打ち込まれています。
また、臨海副都心の防災基本計画に基づき、高潮対策、液状化対策が施されています。
ビル給電は、信頼性の高い「3スポットネットワーク給電」。各フロア1000KVAの容量をもつUPSを通じて各ラックに供給。
非常用電源として、緊急切替用バッテリーおよび備蓄燃料にて連続18時間運転可能なガスタービン発電機を完備。
EIA準拠19インチ標準ラックを1/2ラック、1ラックの単位でご利用いただけます。
また、持込ラック、ケージなどの要望についてもご相談により対応可能です。
引用元:株式会社IDCフロンティア
(https://www.idcf.jp/datacenter/location/ariake.html)
(2020年5月13日)
総計23Gbps国内最大級バックボーン。1994年の設立以来、国内のほぼ全てのISPとの相互接続を実現しており、お客様のインターネット環境の最適化に勤めております。ヒアリング先のご要望にも随時対応しております。
・UPS(無停電電源装置)、自家用発電設備により、商用電源の瞬断や長時間停電にも万全。
・耐震、対価重を考慮した専用ラックを設置し、床吹き上げ空調による、快適なサーバー環境を完備。
・完全二重化された電源・空調、震度7クラスに対応した耐震構造、延焼防止システム及び消化設備をご提供します。
・カード認証による入退室システムを導入し、堅牢なセキュリティでお客様設備をお守りします。
・データセンタービルへの入館セキュリティは入館口の規制により実施しています。
・お客様ごとのラックパーティーションにより、セキュリティを確保しています。
・新宿から約20分・渋谷から約30分・東京から約15分・秋葉原から約10分からの都内好立地。
・1時間以内でアクセスできる抜群のロケーション。
・緊急時の駆けつけ対応等優れた立地条件をご提供致します。
・ラック貸し:1/2ラック~ (小スペースは別途御相談)
・契約帯域の50%以上の利用率に対しての増速ポリシー
・基幹ルータ24時間監視、ネットワーク保守
・回線:100BASE-TX、1000Base-T
・IPアドレス貸しだし料金別見積り
・帯域制御
・電源、UPS二重化
・空調システムによる温度管理
・24時間監視システム
・入退室はICカードで完全管理
・消火設備
・お客様セグメントへは、イーサネット(RJ-45 C5)で接続いたします。
・お客様ラック内の通信機器を御用意いただきます。
・インターネットへの接続は構内LAN接続によります。
・電源は1ラックにつき、10口ご用意致します。
・収容機器の最大重量は棚板あたり30Kgまでとします。
・消費電力、各サービス項目のワット数以上をご希望される場合、別途工事が必要です。
・提供電力を変更する場合、またはアンペア数を変更する場合は、別途ご相談させていただきます。
・棚板は、1/2ラック:2枚、1ラック:3枚まで提供可能です。
・利用ラックはEIA規格に準拠した19インチラックです。
・DNSの登録、変更は営業時間中(平日10:00~18:00)のみの対応です。
・初回のIPアドレス数は、16個を割当致しますが、必要数に応じて別途対応致します。
・大規模なスペースとしてのご提供については、別途ご提案致します。
・以下の範囲の障害対応を含みます。
1)リモートによる再起動対応作業
2)現地人員派遣による再起動対応
3)上記1)2)で障害復旧できない場合、お客様もしくは、指定業者へ連絡
新東京都台東区駒形
鉄骨地上8階建て(DC設備は2フロア) 竣工/2004年
2震度7想定耐震構造
AC100Vおよび単相200V供給
20Aユニット1回路(閾値80%)コンセント形状 3P(NEMA5-15P、100V)
1500Wブレーカ付10個口タップx1 コンセント形状 3P(NEMA5-15P、100V)
総計550KVA、8基(蓄電池保持時間10分)
自家発電機(総計1,050KVA/5時間2基) ※燃料優先供給契約済み
400mm床上、耐加重500kg/㎡
70ラック以上/各フロア EIA規格 19インチラック W700xD900
河村電器HDラック(搭載可能重量300kg)摂津金属NFC(搭載可能重量300kg)
ヤマト通信工業 日東工業FSラック BJシステムP703(搭載可能重量300kg)他
床下吹き上げ及び天吊による
4時間365日常駐監視、ICカード認証
各フロア EPSにて接続
フリーアクセスからの床下引き込み
NTT,KDDI(旧東京電力、パワードコム等),キャリアフリー他
総計23Gbps
神奈川県座間市にある神奈川第1データセンター。シーイーシーの本店でもあるこの拠点では、多くのシステムエンジニアが在籍し、運用管理、技術支援など、他社と比べても技術レベルの高いサポートを行うことが可能です。災害時においても、神奈川県内でも高潮・液状化を受け難いエリアに立地しています。
お客様が安心してITシステムを運用できるよう、ITシステムの専門技術者が多数常駐。24時間365日の対応が可能です。
シーイーシー最大の開発拠点であるシステムラボラトリが隣接。汎用機から各種サーバーまでITのトータルアウトソーシングで、お客様の技術的なご要望にお応えします。
震災や火災などの災害に順応した設備が充実。 建物は新耐震基準で震度6強をクリアし、災害時も、高潮・液状化を受け難いエリアに立地しています。
多くのシステムエンジニアが在籍し、運用管理、技術支援など、他社と比べても技術レベルの高いサポートを行うことができます。お客様がITシステムを安心してご利用して頂けるよう、リモート操作やマシン監視から業務支援も可能です。
ハウジングスペースに置かれるサーバーには、空調設備をはじめ、制震ラック、免震装置を設置し、災害・障害に強い環境をご用意しています。電力設備も整え、UPSによる無停電/無瞬断の電力供給にも対応しています。
大型プリンターを常設して、帳票の大量出力や封入封緘・圧着葉書作成などにも対応。 システムの運用から帳票類のデリバリーまで、お客様へきめ細やかなサービスをご提供します。
新耐震設計法に基づく構造
高圧2系統受電
冗長構成のUPS
備蓄燃料で72時間運転可能な非常用発電機
24時間有人警備
監視カメラ
入退室管理システム
侵入検知システム
ガス系消火設備
1/4ラックから提供可能
キャッピング内は温度24℃以下、湿度50%±10%にコントロール。
奥行1200mmの自社開発のラックを採用。ラック内配線の整理が容易なため、効果的な排熱を実現。
○異なる変電所からの高圧2系統受電
○連続運転可能な燃料と冷却水を備蓄したディーゼル発電機を完備
○多重化された無停電電源装置
○電気設備専門の監視員が24時間365日の有人監視を実施
複数のセキュリティシステムで入退室を管理。
24時間365日監視員常駐。
静脈認証を導入。
フラッパーゲートによる共連れ防止。
監視カメラによる映像記録を実施。全映像を一定期間保管。
運用技術者と監視技術者が24時間365日体制で常駐しており、日々の定常業務運用やサーバ機器の監視作業、障害発生時の緊急対応等を行なっています。運用管理のプロとして、いわゆるアルバイトのオペレータではなく、技術スキルや運用スキルを持つ人材を配置しています。 これにより、お客様やシステムごとに異なる運用管理を確実に遂行し、高品質できめ細かなサービスをご提供します。
当社データセンターでは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格であるISO / IEC 27001認証を取得し、同規格に基づく運用管理を行なっています。当社東京データセンターにおいて2006年3月に認証を取得、2007年3月には横浜と九州の両データセンターへ認証範囲を拡大しました。全センターをあげて厳重なセキュリティ管理に取り組み、「高品質」「安心」「安全」なサービスをご提供します。
堅牢なセキュリティとファシリティを備えた当社データセンターが提供するハウジングラックにお客様資産のサーバ機器等をお預かり致します。複数のお客様でご利用頂く共用ラック、お客様1社占有の専用ラックをお選び頂けます。
耐震性に優れたNTT西日本の通信ビルの構造に加え、最近の大規模震災の被害による免震対応ニーズを捉えた二次元免震床を採用しており、ハウジング機器を地震災害から守ります。
瞬断や停電・電圧の乱れ等から大切なシステムやデータを守る冗長化された無停電電源装置と自家発電装置により、安定した電源を供給します。
ハウジングルーム内は独立した防火区画としており、消火設備として機器に損害を与えないガス系消火設備(ハロン)を設置しています。
NTT西日本の通信ビルで運転実績を持ち、耐久性に優れた信頼性の高い空調設備により、最適な環境を保ちます。
生体認証装置により、ハウジングルームに初めて入室し作業されるお客さまについて個々に登録を行っています。 次回入室作業されるお客さまについては、入室受付時に認証確認をさせていただいております。
サークル状の2枚のドアで共連れ不正侵入を防ぐセキュリティーゲートを採用しており、ICカードおよび生体認証と組み合わせることにより、高度なセキュリティーを実現しています。
ビル玄関、データセンター受付、データセンターエリア廊下およびハウジングルーム内では、LANネットワーク方式の監視カメラを設置しており、受付のあるオペレーションセンターで監視・記録をしています。
◆ビル入館からラック開錠まで7箇所のセキュリティゲートにより、セキュア&スマートな動線を用意
最新ファシリティを備えた都市型データセンター
埼玉県さいたま市
600ラック
建物免震、RC構造
地上5階建て
スラブ面1,200kg/m²
N+1構成(自家発電機、UPS)
空冷パッケージ+外気冷却
生体認証、共連れ防止、監視カメラ
太陽光発電、LED照明、緑化対応,、エネルギーの視覚化
富山の堅牢なファシリティにより、高い安全性と信頼性を確保した各種データセンターサービスを提供
北陸電力グループのシステム運用で培った技術力と堅牢なファシリティにより、24時間365日、高い安全性を確保
BCP対策に!
バックアップサイトは、北海道や沖縄などの遠隔地ばかりではありません。地震災害が少なく、しかも3大都市圏からずっと近くにある富山県は、事業継続や災害復旧への対応を強化したいお客さまに最適な環境をご提供します。
全国に拠点のあるお客さまにとって、システムのメインサイトをどこに置くかは重要な課題です。FIT-iDCは高い安全性と信頼性でお客さまの大切な情報資産をお預りします。
※ケージング、コロケーションのご相談も承ります。